[コメント] 関東テキヤ一家 喧嘩仁義(1970/日)
狂言廻しの南利明が持ち味を発揮して菅原文太を引き立てている。だが、鑑賞後には彼のブロークンイングリッシュしか残らない。否、「それほど」の演技かというとそうでもない。つまり「その程度」の作品でしかない。辛い。
(sawa:38)
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