[コメント] ル・ディヴォース パリに恋して(2003/米=仏)
アメリカ×フランス、男×女ってのが、妙にはまって面白かった。俳優陣も「ちょっと軽め」の演技で、生き生きしていて、好きです。ただ一人を除いて。
ジャン・マルク・バール。彼だけが、この作品の中で浮いていた気がするんですが。彼は微笑を浮かべるような役ではなく、渋い映画のほうが似合うんだけど。
個人的にお気に入りは、欧州風ケイト・ハドソン。サングラスしておしゃれな感じになって、惚れちゃいそう。
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