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[コメント] ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米)

主人公が青春の影を抱えつつ進行するところや、父親の世代の登場人物とのやりとりで、空間的にも時間的にも精神的にも物語は格段に広がりを増した。
死ぬまでシネマ

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







「闇の魔術に対する防衛術」の先生が使える先生になっている! しかしまたもホグワーツを去ってゆく。

ハリーが「清潔で無害な少年」から脱却! 異常なハリーへの依怙贔屓も薄らぎ、ハリーという存在がグッとその真実味を増した。観客の子ども達もハリーを観ながら思春期に入っていくんだよね。1作目小学校3年生、2作目小学校5年生、3作目中学校1年生あたりが適当か、よく出来てるなあ。

エンドロールの生徒達のスキップには楽しませてもらいました。

(評価:★4)

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