[コメント] 風の慕情(1970/日) - 更新順 (1/1) -
石坂浩二の胡散臭さに代表されるように、全てが嘘とペテンに塗り込められたような作劇は、自分を少しも酔わせてくれない。吉永の若さ、美しさがまだ失われていなかったことが唯一の救いだった。 [review] (水那岐) | [投票] |
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石坂浩二の胡散臭さに代表されるように、全てが嘘とペテンに塗り込められたような作劇は、自分を少しも酔わせてくれない。吉永の若さ、美しさがまだ失われていなかったことが唯一の救いだった。 [review] (水那岐) | [投票] |