[コメント] ディープ・ブルー(2003/英=独)
映画を見終った人むけのレビューです。
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つーか音楽、やけにデカかった気がするんですが。俺が壁際に座ってたからでしょうか?耳が痛かった。
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予告見りゃ分かるのだけど、ぱっと見は『WATARIDORI』と同系統の作品になるのかな?俺はあの作品、半分くらい寝ちゃった気がするんだけど。
元々ドキュメンタリーとか苦手なもので、今回も見事に寝そうになったのも事実。だけど、それなりに楽しめる作品だった。
初っ端から大波の映像に圧倒され、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の圧倒的に壮大な音楽と海の映像で一気に観客を引きつける。このオープニングは素晴らしいと思う。予告を見て見に来た観客を全く裏切らないどころか、期待を徹底的に煽る。「寝ちゃうだろうなぁ」と思って見に行った俺なんて初っ端から感動しちゃったよ。映像の壮大さに。
いや、でも1時間過ぎた辺り(深海に話が移った辺り)から眠くなって、所々寝ちゃってたけど(汗)
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見た事あるような映像とか結構あるのだけど、それでもこうやってスクリーンで見ると印象が違う。そして、そこにこんな壮大な音楽乗せられたら、たまったもんじゃない。そりゃ圧倒されるよ。
特にシャチかクジラだったかがアザラシの子(だっけ?)を尾ひれで投げ飛ばしたりしてるシーンには恐怖を感じた。他にも、夜の海で繰り広げられるサバイバル等、中々怖いシーンがあり、まさに海の世界の美しさと過酷さを描けて居ると思う。
ただ、個人的な思いとしては、スローモーションを多用するばかりではなく、映像的なスピード感とかそういう物がもっと欲しかった。
それから、音楽は映像にマッチして、壮大な雰囲気を醸し出しているのだけど、微妙な所でズレが生じていて、音楽は盛り上がってるのに画面のイキモノは、海から跳ね上がってもう海面に落ちた後だったり、という感じの箇所が結構あって、もったいない気がした。
ただ、ナレーションを極力排して徹底的に映像を見せ付ける作風は、しつこくなくて良い。
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