[コメント] さすらい(1976/独)
作者31歳の作品で、30代の男の悩み・・いや男すべての悩みを描く。独原題は直訳すると“(人生の)時の流れの中で”であり“さすらい”もいつかは終わることを暗示しているのかとも思う。
(KEI)
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