[コメント] 狼獣たちの熱い日(1983/仏)
名うての大物ギャングが逃げ込んでしまったのは、変態家族が暮らすグロテスクでメルヘンチックな不思議世界。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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『ブリキの太鼓』のあの少年が登場する時点で、もう一筋縄なギャング映画でないのは明白。米国人の銀行強盗が逃亡中に逃げ込んでしまったのが、変態家族が棲む農場。彼らの複雑な思惑が重なり合い、タランティーノばりの殺しあいパーティーが始まると言う筋書き。
色情女を絞め殺すギャング(リー・マービン)。色情女の声を聞いてオナニーしだす人妻。その妻にHを拒否され、キャンプ中の女の子を襲いに行く男。その男から老人ホーム行きを通告され首をつる老女・・・・。まさに地獄絵図。
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