[コメント] 若い東京の屋根の下(1963/日) - 更新順 (1/1) -
その時期に流行ったとして、50年後に観て感じる所があるかどうか。本作ではなにも感じませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
吉永小百合が最も輝いていた時代だ。膨大なプログラムピクチャーの中の1本にすぎない消耗品的この作品でさえ、彼女の小鹿のような躍動感あふれる身のこなしとクルクル変わる愛らしい表情だけで、ひと時も画面から目を離すことができない。 (ぽんしゅう) | [投票] |