[コメント] 人生は琴の弦のように(1991/中国)
やさしい歌声なのに力強い。生きた歌。
最初、正直ストーリーはわかりにくかった。でも実は、師匠が人生をまっとうした姿をちゃんと綴っていた。何に怒り、何に苦しみ、何に泣き、彼の感情の起伏がよくわからない。でも、師匠は死する前に答えが見つかったようだった。弟子がその想いを引き継いだよう。そんな感じがした。
強い。歌がとにかく強い。
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