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[コメント] 離れの客とお母さん(1961/韓国)

お互いの恋慕の想いを決して表にあらわさぬ未亡人とお客さん、ふたりのありようが慎ましく美しい。これがいわゆる儒教思想なのだろうか。そこへ無邪気な娘が「おじちゃんがお父ちゃんになったらいいのにな!」。泣ける。
(★4 ペンクロフ)

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