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[コメント] THE JUON 呪怨(2004/日=米=独)

これってVシネ版と映画版のシリーズのハイライト版らしいね。つまり2時間+4本=8時間分の内容を2時間(正確には98分で約1時間半)に凝縮してるって事になる。まあとりあえず清水崇がハリウッドに媚びないで本気にこだわったのが伝わる(普通なら巨額の契約金を貰ってハリウッドに権利譲渡だし)。但し・・・。
HILO

アメリカ人が日本に移住。 普通なら言葉の壁にぶち当たる筈が英語で普通にコミュニケーションがとれてる。 しかも日本人がネイティブの英語を話すので日本人役を演じる日系のアメリカ人だと分かる。 ・・・そんな現実離れは今回は少なかった(残念ながらゼロではなかった)。

サラ・ミシェル・ゲラービル・プルマンが慣れない日本語を話すシーンは、 英語を話す環境がない日本ではリアルだったが、 捜査の刑事達と普通に英語で会話するのは不自然。 (普通なら言葉の壁が必ずあるし少なくとも英語の話は絶対に出る) 刑事役の石橋凌が英語力の自慢をしたかったのか?なんて思わずにはいられない。

はっきり言って映画とは無関係だが、 だからこそのこだわりってヤツがある。

いずれにしても、 リメイクではなく続編にした方が良かったと思う。

リメイクだとオリジナルの完成度が高すぎてどうしても粗探しをしてしまい、 感情移入が難しくなる。

(評価:★3)

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