★4 | 『ドッグヴィル』から遠く離れて、だが確実に同じ(悪)夢の中に存在する「アンヴィル」。そこに現れたのは、アグレッシヴな『ドラえもん』(うわ、しかも「猫」つながりだ)。この行き当たりばったり感は近年の宮崎駿に近いものを感じる(?)。 (Lostie) | [投票] |
★2 | 妙に音声学的調和のとれたこの邦題だけは好き。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 美術は本当に凄い。☆=5!しかし演出がにゃんともかんとも(苦笑) [review] (ボイス母) | [投票] |
★1 | ラジー賞までいただいた本作ですが、原作の台詞の妙はとてもそのまま日本語になるようなものでもなく、ギャグがつまらなくても楽しんでみてくれるようなタイプの子供ならともかく・・・、あぁ。 (SUM) | [投票] |
★5 | ハリウッドの刺客、マイク・マイヤーズ。アンタはヘビメタ少年でもスパイでも最高だが、ネコになっても超一流だ!「キャット・イン・ザ・ハット」→「ハッとしてキャット」、まさにコレ適訳。脱帽。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★3 | コアなマイヤーズファンとファニングオタクには観る価値があるか…。美術畑出身ウェルチ監督のパステル調は素敵だが、とにかく脚本が酷すぎる。対象年齢が不明ならば勿論家族向けでもない。どうせなら大人向け一本に絞るべき。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |