法に忠実ってゆう主人公が、自分の無実を晴らすためとはいえあんなめちゃくちゃやっていいんだろーか？　建物破壊しまくり追っ手殺しまくりだし(^_^;)　長官はジャッジ制度そのものに疑問を呈してたのに、結局ラストでも制度は維持されたままだし。やっぱり「俺が正義だ！正義は勝つ！！」ってこと？　う〜ん、ランボーのほうがまだストーリーとアクションがマッチしてたよね〜。「怒り」がバックボーンとしてうまくにじみ出てたしさ。