[コメント] 映画 日本国憲法(2005/日)
ベーシックな論点を踏まえつつ、強調されるのは9条のアジア民衆への謝罪の側面で、EUのようなアジア共同体が構想される、護憲派らしからぬ攻めた内容。日高六郎とベアテ・シロタ・ゴードンの映像が個人的に貴重。
(寒山拾得)
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