[コメント] キング・コング(2005/ニュージーランド=米)
”目ヂカラ”です。
監督の熱い思いの集約が、コングとナオミ・ワッツの力強い「目」の表情として、演出されていました。
「くだらないお話」「つまらないストーリー」をどれだけ「楽しく」「魅力的な」映像に仕上げるかが、監督の真の技量だとすれば、この映画は、パーフェクトです。娯楽映画のすべてを持っています。
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