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[コメント] 女と男のいる舗道(1962/仏)

夢を捨て切ることも、身を堕とし切ることもできず、精一杯いじらしく生きていたとしても、世間から見れば一人の娼婦の取るに足らない人生。あのあっさりしたラストはそう語っているよう。
(★4 緑雨)

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