[コメント] 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(2005/独)
人としてごく当たり前の良心に従うこと、それが時に大変な困難を伴うということ。ゾフィー(ユリア・イェンチ)、モーア(アレクサンダー・ヘルト)の存在感が際立っていた。
(jean)
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