[コメント] コールガール(1971/米)
NYの街並みは昼夜問わずのグッドショットがチラホラ。大都会で生きる事のある意味代償としての孤独感も、娼婦という職業の観点から描かれると非常に解りやすいというか想像し易い。だがその孤独感・愛に目覚めた感を、映像や主人公2人の絡みで十分伝わって来るのに、セラピストとの長ったらしい会話で表そうとしてるのが説明過剰だ。
(クワドラAS)
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