コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

クワドラAS

[参加掲示板]
→気に入られた投票気に入った→
1116コメント1052
2あらすじ6
POV15

Comments

最近のコメント 10
★2ランボー ラスト・ブラッド(2019/米)手入れの行き届いた地下壕や可愛い小娘の行動を見るにつけ、もうストーリーは90%読めてしまうのはまあいい。けど、オレとしては80年代から続いてきた映画「ランボー」の最後をこんなクソB級惨殺ホラー様式で終わらせて本懐なのか?って疑問が大いに残った。前作のラストが好きだったのにな。LastではなくLust ブラッド。[投票]
★5樹海のふたり(2013/日)富士五湖・青木ケ原樹海を舞台とした作品では「恐竜・怪鳥の伝説」と双璧(近年の「樹海村」はそもそもそこでロケしてないからダメ)。話は地味だが結構やんちゃでハートフルだし、大好きな地帯をネリ回っての話とあってオレ的に大切な作品。板倉を初めてカッコいいと感じたのも樹海の魔力か(笑)そして堤下は、、、[投票]
★3富士五湖奇譚 呻母村(2021/日)初っぱなからあからさまなウゼーYouTuber登場に逆に期待する。富士五湖ロケも西湖及びその周辺で実施によしと頷くもそっから先は都留市へと移る。まあでも思わせ振りなラストや白石晃士リスペクトっぽい作風は短尺なのも相まって観ていて飽きなかったかな。[投票]
★3RUN/ラン(2020/米)低予算・狭いシチュエーション・90分という小品ながら、小道具・アイデア・主人公の迫真演技等でイヤ〜な緊迫感が途切れない。前作同様この監督の派手さはないが着々と積み上げてくるサスペンス醸成は好みだ。ただ、若干毒ママぶりがありきたりだったか。3.5点。[投票]
★3DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン(1983/日)「セブン」&「新マン」の良いとこ撮りミックスな熱い作品。皆の演技はまさに大根ながら、かなり頑張ってるミニチュアワークや指令室内での実相寺的撮影にストレートな愛を感じた。そして庵野ウルトラマン…なんでか分からんがカッコいいです。正直「シン・ウルトラマン」より本作のほうがいい。3.5 点。[投票(1)]
★3シン・仮面ライダー(2023/日)俳優的だったりアクション的だったり、シン・シリーズ印はいらない。 [review][投票]
★4岬の兄妹(2018/日)ハーバーライトが…朝日に変わる…その時…一羽のかもめが翔んだ…人はどうして哀しくなると海を見つめに来るのでしょうか…あなたを今でも好きですなんていったりきたりのくりかえし…季節はずれの港町…ああ、私の影だけ…… [review][投票]
★4PLAN 75(2022/日=仏=フィリピン=カタール)近未来の暗黒を予測した70年代の米ディストピア映画を現在の日本でかなり真面目にやってみたらな作品か。人の「命」を扱ってる為、ゼロイチの安易な判断は危険。ただ、「無料です」「特典付きます」な政策には必ず裏があるって事をかなり明快に描いてる。おかしいなと思ったらとりあえずそこから逃げる事だ。[投票(1)]
★4アングスト/不安(1983/オーストリア)結果的に実話ベースだとかは正直どうでもよくて、冒頭から微細にカクカクした偏執的な動きのカメラが出色。俯瞰で捉えたりいきなりどアップにと正に不安極まりない。舞台となる大邸宅の敷地見取図も欲しくなり、愛犬を膝に乗せてソーセージでも頬張りながら観たい殺戮映画。 [review][投票(1)]
★4SF核戦争後の未来 スレッズ(1984/英)邦画「世界大戦争」のその後的な本作を観ると、ウクライナはネオナチに牛耳られてる・日本の核シェアの是非・DSの終焉がどうとか…小市民の自分がちっぽけなアンテナ立てたところで意味あんのかとも思ってしまう。こんな事になって欲しくはない。でもなってしまったら一瞬で逝かせてくれと願うばかり。人類に対する一つの、残酷かつ冷静な未来予想図。[投票]

Plots

3 件
★4悪魔のサバイバル(1986/米)サバイバルゲームのチャンピオンチーム「ゼロ・ボーイズ」とその彼女たち6人がドライブがてらに泊まりこんだログハウスで得体の知れない殺人鬼たちに翻弄され始める・・・。しかし殺られてばかりではいられない。犠牲者がでて、サバイバル野郎としての血が掻きたてられた今、彼らの反撃が開始された・・・。 「殺られっぱなし型」ホラーに武器携行・抵抗力を強化させたB級バトルホラーの秀作。(89分)[投票]
★4バイオハザード(2002/英=独=米)アメリカ中西部の新興都市・ラクーンシティー。その中心的役割を担っているのが、今や都市のシンボル的存在でもある巨大企業“アンブレラ・コーポレーション”。だが表向きの健全性とは裏腹に地下深く建造された極秘研究所「ハイブ」で生物兵器の開発という闇の側面も持合わせていた。 そしてその「ハイブ」内で予期せぬ事故は起きる。突如、非常警報が作動し瞬く間に全システムがロック、所員500名は外部との接触を絶たれてしまう。アンブレラの要請により支配化の特殊部隊が事態収拾の為、途中保護した記憶喪失の女アリス達を引き連れ「ハイブ」内に進入。しかし、彼らはそこで想像を絶する光景を目の当りにするのだった・・・(101分) [more][投票(1)]
★5カリートの道(1993/米)1975年ニューヨーク。30年の刑期を親友弁護士の尽力により5年で出所した麻薬界の大物カリート・ブリガンテ。彼はかつての恋人とヨリを戻し、南の島でレンタカー屋を営むという堅気な夢を持っていた。しかし大物であるがゆえに様々な障害が彼を待受ける・・・ 『スカーフェイス』以来再びコンビを組んだブライアン・デ・パルマアル・パチーノが流麗なカメラワークと男気で魅せる傑作マフィアドラマ[投票(1)]