[コメント] 女は女である(1961/仏)
こういう小品を律義に見る楽しみを生涯の映画鑑賞の中で何度か味わってきた。30年も前に見た所感(1回目の批評)をReviewに残しておくが、長い隔たりをはさんで二度見たくなる力が映画にあったということ。軽やかなかわいらしさが60年保持されているという驚き。
1時間半「いちゃいちゃ」につきあわされた感じ。アンナ・カリーナ だから許せるし、楽しい。
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