[コメント] デブ君の給仕(1918/米)
確かにスラップスティックだけど現代に通じる「漫画」な要素がてんこ盛り。床屋のシーンやエレベーターのシーン、そしてデブ君の企みなどがまさにそれ。おいしいところは全部彼が持っていくけど、それは当時の一流コメディアンの証ってか。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
映画を見終った人むけのレビューです。
これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。
あのエレベーターこそ、本当の「馬力」だね…。
(当時はすでに電動が主流になりつつあったらしい。それ以前は蒸気や水圧によって稼動させていたとか)
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。