[コメント] 情熱の生涯ゴヤ(1971/独=露=ブルガリア=ユーゴスラビア=ポーランド) - 更新順 (1/1) -
東欧の描く南欧の画家・ゴヤの半生に、子供ながらに不思議なものを感じていたことを覚えている。今考えれば、宮廷の犬から反体制に転向していく画家を描く啓蒙映画なのだが、やはり風景や人物の容貌には激しい違和感を感じたものだった。 (水那岐) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
東欧の描く南欧の画家・ゴヤの半生に、子供ながらに不思議なものを感じていたことを覚えている。今考えれば、宮廷の犬から反体制に転向していく画家を描く啓蒙映画なのだが、やはり風景や人物の容貌には激しい違和感を感じたものだった。 (水那岐) | [投票] |