[コメント] ボディ・スナッチャー 恐怖の街(1956/米)
静かに迫り来る侵略者の恐怖を、派手な特撮を使わずにテンポよく、しかもサスペンスフルにまとめたドン・シーゲル監督の職人芸!当時の社会情勢への風刺…という見方も興味深いが、「ヒトの心」が信用できない厄介な代物である以上、この恐怖もまた普遍。
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