[コメント] LOVEDEATH ラブデス(2006/日)
始まりは「この映画どこ行くんだ…?」と不安一杯だったが、見終わったときにはいろんな意味で満腹! 配役も、小ネタの演出も、いちいち楽しい。これ、北村龍平の最高傑作ではなかろうか?(2009/01)
大友康平の存在感を軽く圧倒する、船越栄一郎の熱演が光る。惜しむらくは、主役の彼女が子どもとたわむれているシーン。ここだけナマっぽくって、すごく不気味。
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