[コメント] シャレード(1963/米)
ケイリー・グラントのケツ顎を指差して「どうやって剃るの?」だってw みんなが思ってたことを代弁してくれた気分www 肝心の物語も二転三転して面白い。満点。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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ケイリー・グラントがどの名前でクレジットされるか楽しみに見てたら、一番最初に登場した時の名前、ピーターでした。
物語的にはケイリー・グラントが悪役の筈はないと思いつつも、何度も嘘をつかれて人間不信状態に…。
大使館の財務担当・クルックシャントが本当の名前なんですね。
さらに、25万ドルが切手に化けてたとは!
オチ的には、大使館の警備担当・バーソロミューを名乗ってたのが、実はまだ生きてたダイルだったとは意外や意外。
オードリー・ヘプバーンの表情や彼に迫る態度が可愛くてついつい見入ってしまいました。
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