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IN4MATION
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1249 | コメント | 2645 |
13 | あらすじ | 36 |
17 | POV | 44 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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天使のくれた時間(2000/米) | あの時どっちを選択したほうが幸せだったかなんてわかりっこない。あの時の選択で失った、今自分の手元にない物がよく見えたり求めてしまうものだと思う。それが人生。 [review] | [投票] | |
護られなかった者たちへ(2021/日) | 生活保護の実態など知らなかったことを教えてくれた本作。見応えはあったけれども東日本大震災と絡めないといけなかったかなぁ? せめてけいさん、カンちゃん、利根の3人の関係性をもっと時間をかけて描く必要はあったように思う。 [review] | [投票(1)] | |
ひらいて(2021/日) | ここのところ綿矢りさ原作の映画が自分の中では当たり続きだったので本作にも期待したが、初期の頃の綿矢作品に見受けられる「やる気やプライドがありすぎる」「自分のやり方に固執する」「些末なことにとらわれて進めなくなる」「自分の間違いを認めたがらない」女子の空回り物語に終始してしまった。大学に進めば世間は広がるよ、愛。 [review] | [投票] | |
建築学概論(2012/韓国) | なんてことない大学生時代の回顧録。けれど初々しいスンミンとソヨン(ペ・スジを見ているとキュンキュンさせられる。どうして若い頃って意地を張ったり見栄を張ったりしてしまうんだろう。Miss A 時代からのペ・スジファン必見の一作。 [review] | [投票] | |
余命十年(2021/日) | 出会いを丁寧に描いた作品はそれだけ悲しい別れが伝わってくる。他の病モノと一線を画す点はレヴューにて。しかし、本当に桜が綺麗に撮られている映画だなぁ。あと、できればタイトルは『余命10年』なので漢数字の部分、訂正してほしいなぁ。 [review] | [投票] | |
ノイズ(2022/日) | 前半は死体が増えていくのにどこかコミカルな展開だったのに、途中の事件を機に雰囲気は一転する。「かさぶた」にこだわリ過ぎるところは笑った。主役三人の表情の演技が素晴らしいと思った。特に神木隆之介の生気を失った表情。 [review] | [投票] | |
にがくてあまい(2016/日) | レシピ動画のような、料理を作る過程を手元俯瞰で撮るのって流行ってるの? ドラマでも最近よく見かけるような。飯テロムービーはお腹の空き具合と要相談。川口春奈のアイメイクは濃過ぎ。物語的にはつまらない。 [review] | [投票] | |
かごの中の瞳(2016/米) | ジーナの視野を意識したであろう霞んだ視界やぼやけた視界などのエフェクトが度を越していて観ていて疲れた。展開も時系列もわかりにくく、もう少し整理して作ればよかったのに、という感じ。 [review] | [投票] | |
ジェーン・ドウの解剖(2016/英) | 死因を知りたい欲求と、怖いもの見たさの解剖シーンのグロさは十分にこちらの悪趣味に応えてくれたと思う。一体目のご遺体のように、解剖だけで死因まで辿り着く監察医モノ的な展開による結末でも良かったと思う。 [review] | [投票(1)] | |
SEOBOK/ソボク(2021/韓国) | 見せ方が下手。ソボクの「不死による強さ」が地味すぎて伝わってこない(念力のような能力しか伝わってこなかった)。 | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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建築学概論(2012/韓国) | 大学の建築科を卒業して建築士となったスンミンのもとに、彼が大学生の頃の初恋の相手だったソヨンが済州島に建てる自身の家の設計を依頼しにやってくる。15年ぶりに再会したふたりは昔を懐かしむが、スンミンには既に婚約者がおり、ソヨンも離婚が成立したばかりだった。 | [投票] | |
ノイズ(2022/日) | 舞台は猪狩島。幼い頃に船の事故で両親を失った圭太・純・加奈らは島の子供として大切に育てられる。圭太は島の村興しのために黒いちぢく栽培に精を出し、成果を上げていた。そんな折、刑務所から出所したばかりの小御坂が保護司に連れられて島を訪れるのだが、この男が島民らにとって「ノイズ」となっていく。 | [投票] | |
劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命(2018/日) | 地下鉄トンネル崩落事故から3ヶ月。新たなる地へと旅立ちが迫る藍沢たち。その旅立ちが「別れ」を意味することに気づきながらも、彼らは10年間を共にしてきた互いへの思いを抱えたまま日々を過ごしていた。そんな折り、出動要請が入る。成田空港航空機緊急着陸事故と東京湾・海ほたるへの巨大フェリー衝突事故という「空」と「海」を舞台にした未曾有の大事故が連続発生。史上最悪の現場に彼らはいかに立ち向かうのか。 | [投票] | |
今夜、ロマンス劇場で(2018/日) | 映画監督を目指す青年・健司(坂口健太郎)が密かに思いを寄せるのは、通い詰めている映画館・ロマンス劇場の映写室でみつけたモノクロ映画のお姫様・美雪(綾瀬はるか)だった。今ではもう誰も観なくなった廃棄処分が決定している映画を毎日のように繰り返し観ていた健司の前に、ある日突然、美雪がスクリーンから飛び出してくるという奇跡が起こる。その日からふたりの不思議な同居生活が始まった。 | [投票] | |
キャラクター(2021/日) | 人気漫画家・本庄勇人の下でアシスタントとして働く山城圭吾は魂を混めて描き上げた自分の作品を編集者に「キャラクターに魅力がない」と一蹴される。漫画から足を洗おうと最後のアシスタント業務に就いていた際に本庄から「幸せそうな一軒家をスケッチしてこい」との命が下る。辿り着いた一軒家の写生を終え、帰ろうとして瞬間に玄関が開く。その家に足を踏み入れると一家の惨殺死体があった。そして山城はその殺害を行ったと思われる犯人を目撃していた。 | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
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お城好きが見ておくべき映画【天守閣の有無に関わらず!】 | [投票] |
日本百名城スタンプラリーを周ってる方、特に必見! | |
パパ・ママ 家族映画 | [投票(2)] |
A:パパ B:ママ C:ばあちゃん D:兄弟姉妹 E:番外 映画の★とは違う観点で★をつけてみました。 | |
大滝秀治はかく言う。「つまらん」 | [投票] |
宇宙人映画は除く。キリがないから。 | |
脱いじゃったと言えば脱いじゃった | [投票(6)] |
邦画で一定のレベル以上の女優限定。QNB(急に脱がれてびっくり) | |
身に覚えあり(?)そうな映画 | [投票(2)] |
僕の周囲で起こったり起こってなかったり、友達から聞いたことあるようなないような、似たような恋愛憎劇。アクションやSFもいいけど、たまにはリアルを追体験してみませんか。はい、ある、ある〜。ない? |