ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
IN4MATION
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1246 | コメント | 2548 |
13 | あらすじ | 26 |
17 | POV | 44 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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フレンチ・コネクション2(1975/米) | 無駄なシーンが多く退屈。フランス語が話せないことによるコメディ要素も全く面白くなくて笑えない。ただ物語の展開を遅らせている。テンポが悪い。 | [投票] | |
ゴジラ-1.0(2023/日) | ゴジラ史上最も距離感がバグっていた(いい意味)。めちゃくちゃ近い。冒頭大戸島に出現したゴジラが怖いけれどちっちぇなと思っていたら水爆実験後にちゃんと巨大化してて安心した。 それでも巨大生物対人間の戦いは結局こうなるのかという結末。無理に戦わなくてもいいんじゃないかと思わされた。浜辺美波だけ昭和感のない喋り方でゲンナリ。ここは杉咲花が最適解じゃん❔ | [投票] | |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | 28歳年下の若い女・シャーロット(ウィノナ・ライダー)に対して、錆びついた今までの恋愛経験が全く役に立たず、ずぶずぶと泥濘に嵌っていくおっさん・ウィル(リチャード・ギア)。経済力でおっさんが自分の優位性をアピールするも...。病モノにしない方がよかった。 [review] | [投票] | |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 死刑存続論者は犯罪の抑止力とか被害者の復讐感情を配慮してとか言うんだろうけれど、薬物に依る死刑の様はまるで安楽死。抑止力になってないどころか死にたい人が罪を犯しそう。かと言って税金投入して無期で食わせるのも違うと思う。受刑者に本気で刑務所作業させて自分の飯代くらい稼がせるのが最適解じゃね?とか観賞中に思ってた。 [review] | [投票] | |
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016/米) | 対峙する相手が大物であればあるほどおのれの無力感に苛まれサスペンスとしては盛り上がる。 [review] | [投票] | |
ブレイド(1998/米) | グロ描写はなかなか好き。スナイブスがイマイチ。刀を用いた殺陣がこどものチャンバラ以下。 | [投票] | |
名探偵ピカチュウ(2019/米) | ピカチュウの中身がおっさん、でも他の人にはいつもの声。その設定だけでクスッとなるが探偵の設定はどこへやら。ピカチュウの表情が映画のパディントンのみたいになるところが唯一おもしろかった。猫のフレーメン反応みたいな微妙な表情、好き。 | [投票] | |
さんかく窓の外側は夜(2021/日) | まず北川景子出演クレジット詐欺ヤめれ。予告編でも北川の短い出演シーンをこすり倒してるし。呪いとか穢れとか概念がしっかりしていないから可視化したところで物語の核は曖昧。例えば呪われてすぐ死ぬ人とそうでない人の違いとか矛盾が生じる。あと志尊淳が倒れすぎ。 [review] | [投票] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | 連発したいくつかの事件をきちんと同時進行し冒頭の伏線もそこそこ回収する。見てて飽きないが雑な部分も多い。 [review] | [投票] | |
哀愁しんでれら(2021/日) | タイトルからは想像すらできない展開に驚愕とさせられた。子役のCOCOの演技力はもはや言うまでもなく、途中からはモンスターそのもの。モンペと化す両親の演技を凌駕していた。余談だが展開からして、てっきり原作はイヤミスの秋吉理香子さんだと思っていたら、あちらは本作に着想を得たノベライズだったのね。 | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024/日) | TV版「ハイキュー!!」シリーズの劇場版。烏野高校(からすのこうこう)は春高2回戦で稲荷崎高校(いなりざきこうこう)に勝利し、ベスト16に進出した。ベスト8入りをかけた春高3回戦の対戦相手は、練習試合や合宿などで過去何度も対戦してきた音駒高校(ねこまこうこう)。両校の対戦は昔から猫とカラスのゴミ捨て場の決戦と称され、因縁の対決と呼ばれてきた。音駒高校のセッター孤爪研磨は(練習試合などではなく)「負けたら即ゲームオーバーの試合(公式戦)がしたい」と日向翔陽に伝えていた。「やろう! 次のない戦い!!!」翔陽は研磨にそう返した。両校は春高予選、本選2回戦を順当に勝ち上がり、約束通り公式戦での対決が決まる。いよいよ命運を賭けたゴミ捨て場の決戦の日がやってきた。上映時間の85分は実際のバレーボールの一試合にかかる時間を想定。 [more] | [投票] | |
ロストケア(2023/日) | 地方検事・大友秀美(長澤まさみ)のもとに、とある事件の容疑者としてケアセンター職員の斯波宗典(松山ケンイチ)が送検されてきた。斯波は介護士としてとても評判のいい男だったが、事件当夜の証言と行動が一致せず捜査線上に浮かび上がった。当初黙秘を貫いていた彼だったが次第に口を開く。と、ともに彼の過去と事件の全容が明らかになっていくのだった。 | [投票] | |
プライベート・ウォー(2018/英=米) | 米国人ジャーナリストで黒の眼帯がトレードマークのメリー・コルヴィンは、英国サンデー・タイムズ紙の村荘特派員として、世界中の戦地に赴いて取材を重ねてきた。2012年、内戦下にあるシリアで、最も危険で過酷なレポートが始まる。(ドキュメンタリー畑のマシュー・ハイネマン監督初の劇場映画作品) | [投票] | |
ラスト・ムービースター(2017/米) | かつて一世を風靡した映画界のスーパースター・エドワーズのもとにある映画祭から功労賞受賞の招待状が届く。歴代の受賞者がデ・ニーロやイーストウッドだと聞いて渋々参加したものの、それは騙しに近い名も無い映画祭だった。エドワーズは憤慨する。が、映画祭が行われていた場所は彼が生まれ育った街・ノッティングビルに程近く、彼の過去が蘇る。 | [投票] | |
クリミナル・ミッション(2015/米) | 高校時代の友人の突然の死。葬儀に集まった久しぶりの級友たち。彼らはイタリアン・マフィアのエディからお金を借りて、インサイダー取引で一儲けを画策する。ところが結果は惨敗に終わる。返済のあてのない彼らは、エディに呼び出され返済の代わりにある提案をされる。エディの敵対組織の甥を誘拐拉致して一晩監禁しろという内容だった。そして素人集団の最悪の夜が始まった。 | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
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お城好きが見ておくべき映画【天守閣の有無に関わらず!】 | [投票] |
日本百名城スタンプラリーを周ってる方、特に必見! | |
パパ・ママ 家族映画 | [投票(2)] |
A:パパ B:ママ C:ばあちゃん D:兄弟姉妹 E:番外 映画の★とは違う観点で★をつけてみました。 | |
大滝秀治はかく言う。「つまらん」 | [投票] |
宇宙人映画は除く。キリがないから。 | |
脱いじゃったと言えば脱いじゃった | [投票(6)] |
邦画で一定のレベル以上の女優限定。QNB(急に脱がれてびっくり) | |
身に覚えあり(?)そうな映画 | [投票(2)] |
僕の周囲で起こったり起こってなかったり、友達から聞いたことあるようなないような、似たような恋愛憎劇。アクションやSFもいいけど、たまにはリアルを追体験してみませんか。はい、ある、ある〜。ない? |