[コメント] めがね(2007/日)
あのメンバーに加わりたくなった。せりふの中身がどうこうよりも、せりふ自体も一種の「風景」としてあるような、「見ていること」が気持ちの良い映画でした。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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沖縄が好きでよく行っていたので、こういう映画は好きです。主人公が最初に覚える違和感のようなもの(食事に半ば強制的に参加させられること、その場所の誰かの善意をそのつど発動させ、頼らなければ一人では何もできないようなことなど)や、それにだんだんと慣れていく感じ、海をぼーと眺めている気持ちよさなど、よく伝わってきました。
せりふなど意味のありそうな感じはしますが、どちらかというと、せりふの中身がどうこうよりも、せりふ自体も一種の「風景」としてあるような、「見ていること」が気持ちの良い映画でした。
*ただ、お金がまったく通じない世界というのはややしんどい(息苦しい)ように思うので(善意には善意を!)最低限の普遍的・非人格的コミュニケーションツールがあったほうが良いとも思いました。(たぶん沖縄もそれがないときつい)
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