[コメント] ポストマン・ブルース(1997/日)
大泣。
あれだけ、理不尽なたくさんの”死”があるのに、主人公の死にのみ涙の全てが集約される。
これは全て堤真一 の無垢すぎる笑顔のせいだ。
サブ映画の醍醐味は脇を固める役者の華麗で無様なたくさんの”死”を、いかにブラックに笑えるかにある。
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