[コメント] 危険な場所で(1951/米)
暴力刑事ライアンが左遷された先の自警団親爺エド・ベグリーはさらに暴力的という構図に面白味があるのだが、話はメロドラマに方向転換してしまった。弟の隠れる小屋が暖炉の画と同じという件が説明なしに放り出され記憶に残る。
(寒山拾得)
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