コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 丹下左膳 怒濤篇(1959/日)

大川橋蔵に頭のいい役回りは全部持っていかれてしまい、大友扮する主人公の丹下左膳は、“単細胞で暴れん坊の怪物”といった見世物キャラに描かれているのが非常に残念。
(★3 AONI)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。