[コメント] ベオウルフ 呪われし勇者(2007/米)
3D版を鑑賞。全てのシーンが3Dを前提に作られており3D映画の見本市のような作品。同監督の『ポーラー・エキスプレス』も3Dを前提に作られていたが、ポーラーと異なりこの作品はストーリーが面白くない。2Dで観たらおそらく面白くもなんともなかろう。
コメンテーターのtakamariさん同様、私も実写映画だと思って観に行ったので驚いた。
全てのシーンで、3D効果を効果的に見せる映像を作る為に、実写では無理であり、フルCGにする必要があったわけね。
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