[コメント] 花蓮の夏(2006/台湾) - 更新順 (1/1) -
ウォン・カーウァイというよりは、ほんのりウォン・カーウァイ風味の『渚のシンドバット』といった趣き。至るところで作品の青さが鼻につくが、相手に対して思い切りぶつかっていくエモーショナルな部分は好感が持てる。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
ウォン・カーウァイというよりは、ほんのりウォン・カーウァイ風味の『渚のシンドバット』といった趣き。至るところで作品の青さが鼻につくが、相手に対して思い切りぶつかっていくエモーショナルな部分は好感が持てる。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |