[コメント] 暗殺者の家(1934/英)
不要なシーン、無駄なセリフが多い。本作の各部分を取捨選択し、メリハリをきかせて「知りすぎ〜」が出来たようだ。更には、時折もっちゃりとしたシーンがある。例えば敵アジトで主人公が優雅にステーキを食べワインを飲む。しかしこれはこういう時代だったとも考える。
(KEI)
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