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[コメント] エド・ウッド(1994/米)

ラストまで見終わって鳥肌が立った。鳥肌の理由は、その時は判らなかったが、やっと判った
ミュージカラー★梨音令嬢

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

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まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







それは、バートン様のエド・ウッドに対する“愛”だ。シネスケでだって、愛のこもったコメントを見れば、その言葉一つで鳥肌が立つ程感動する。映画なら尚更だ。バートン様のジョニデダーリン演ずるエドを見つめる目線はとても優しい。むしろ、バートン様は彼の後ろに見えているエドを見つめていたのかもしれない。その目線は例え画面が白黒だって温かく感じるのだ。バートン様は自分を彼の同類と思っているから、そういう風に見つめられたのだろうが、こちらとしては、ダメダメだからこそ優しく見つめてしまうという感じだろうか?(笑)

バートン様の夜の造形は誰よりも秀逸だと思っていたが、今回は全編に渡り白黒だったお陰か、彼の魅力がよく出ていて満足。そしてジョニデは後半になるにつれどんどん表情がおかしくなっていって素敵。そして、マーティン・ランドーが本当に凄かった。彼の演技には泣かされた。そして、そんなルゴシの最期のシーンまで作品の売りとしてしまうエド…何と作品作りに貪欲な男!!これで天才じゃないトコがご愛敬……。しかし、まあ、エド・ウッドは紙一重で天才になりえた人かもしれませんね。彼の作品が見たくなりました。

(評価:★4)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)鵜 白 舞

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