[コメント] 舞台恐怖症(1950/英=米)
女優が二人、藤田弓子と美輪明宏。男が二人、へたれと刑事と思ったら、そしてit's show time!
マレーネ・デートリッヒみたいと思ったら本当にそうだった。顔は藤田弓子(若い時)時々二階堂ふみが入ってくるヒロイン。見せ場も多く、射的場やお茶のシーンで遊びも挟んで、二転三転最後まで持っていくヒッチコックさすが。
女優ふたりの恋の行方と殺人の犯人の行方と、タクシー内の会話なんてすべてダブルミーニング。邦題がもう一工夫欲しかったのと、謎解きとサスペンスがいかにもの作り物なところで-1。それ以外はほぼ完璧だと。
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