[コメント] ブルー・ガーディニア(1953/米)
アン・バクスター扮する女性の脇の甘さと、リチャード・コンテ、レイモンド・バー扮する男性の不実な好色さを両方均等にユーモアすら交えてたしなめている。余裕綽々とした映画作りに、大人の紳士淑女を主要顧客としていた時代の余裕を感じる。
(ジェリー)
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