[コメント] 御存じ いれずみ判官(1960/日)
江戸町奉行の金さん誕生物語ということなのだろうか、話しに大したアヤはなく(本当は父息子の物語が底辺にあるのだが、描き方が雑なので全然泣けない)、加賀まで出張した割には悪役が意外とおとなしく盛り上がらない。定型ながらお白州シーンでやっと安堵。
(ぽんしゅう)
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