[コメント] フライング☆ラビッツ(2008/日)
CAだってバスケだって中途半端な取り組みではモノにならないはず。スポーツもののセオリーである「選手同士の友情の育み」や「それぞれの能力の補完」がまったくまったくまったく描かれないまま勝手に物語は進んでいく。ゆかりの行動そのままに、あまりにどっちつかずの内容。真木よう子も出ている必要性感じず。
(tkcrows)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。