[コメント] 土曜は貴方に(1950/米)
アステア作品にしては地味であるが、ダンスの切れ味は申し分なし。長回しのショットで見ることのできる至福。ヴェラ・エレンの取り扱われ方も大きく、『ホワイト・クリスマス』を上回る。 レッド・スケルトンに面白みがない。後半がもたれる。
(ジェリー)
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