[コメント] 五月の恋(2004/台湾=中国)
客うけ狙いの過剰さがなく、終始、若い二人を微笑ましく素直な気持で見ることができ、適度なベタさにも好感がもてる。キムタクを意識したようなチェン・ボーリンの仕草がちょっと臭いが、リウ・イーフェイの強気な愛らしさがそれをカバーして余りある。
(ぽんしゅう)
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