コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010/米=カナダ)

これは、シリーズ物の第一章なのかな?えらく「脇役が豪華」な映画だが、主人公の男の子は『3時10分、決断のとき』でクリスチャン・ベールの息子役をやった子だったか!18歳とは思えない成長振りだ。
プロキオン14

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







プロズナン、ショーン・ビーン、ユマ・サーマン、ロザリオ・ドーソンなどなど、主戦級を全部ワキにもってきて、メインどころは「ティーンエイジもの」みたいなフレッシュな面子だ。これはそういう「ティーン向け」の色が強く出すぎていた気がするんだが、その脇役主戦級が、みないい味出していたから、なかなか楽しめました。

主人公パーシーのローガン・ラーマンは、ベールの息子役のときは本当に「男の子」って感じだったけど、ずいぶん背が伸びたね。たしか『バタフライ・エフェクト』でアシュトン・カッチャーの子ども時代を演じていたはずだが、「7歳」か「13歳」か、どっちを演じていたんだろう。とりあえず、今後はシャイア・ラブーフみたいに「悪ガキ」にならない様に気をつけてほしいね、本当に。

「稲妻」を盗んだのが、なぜパーシーだという事になったのか?そこの説明は絶対に必要だ。

ちなみに、神話ではメデューサを倒したのはペルセウス(=パーシー?)だが、ヒドラを倒したのはヘラクレスじゃなかったっけ?と、そういう神話に則った話ではないのかな?(というか、倒したのは、今回はヤギ男だったが)

もうひとつツッコミ。デミゴッドの訓練所、なぜ今の現代において、あんな「白兵戦」なの?もうすこし、ハイテクであってもいいんじゃないの?あるいは各個人の「力」を発揮させるとか(『X-men』みたいだけど)工夫がないと。 

(評価:★3)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。