[コメント] パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010/米=カナダ)
これは、シリーズ物の第一章なのかな?えらく「脇役が豪華」な映画だが、主人公の男の子は『3時10分、決断のとき』でクリスチャン・ベールの息子役をやった子だったか!18歳とは思えない成長振りだ。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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プロズナン、ショーン・ビーン、ユマ・サーマン、ロザリオ・ドーソンなどなど、主戦級を全部ワキにもってきて、メインどころは「ティーンエイジもの」みたいなフレッシュな面子だ。これはそういう「ティーン向け」の色が強く出すぎていた気がするんだが、その脇役主戦級が、みないい味出していたから、なかなか楽しめました。
主人公パーシーのローガン・ラーマンは、ベールの息子役のときは本当に「男の子」って感じだったけど、ずいぶん背が伸びたね。たしか『バタフライ・エフェクト』でアシュトン・カッチャーの子ども時代を演じていたはずだが、「7歳」か「13歳」か、どっちを演じていたんだろう。とりあえず、今後はシャイア・ラブーフみたいに「悪ガキ」にならない様に気をつけてほしいね、本当に。
「稲妻」を盗んだのが、なぜパーシーだという事になったのか?そこの説明は絶対に必要だ。
ちなみに、神話ではメデューサを倒したのはペルセウス(=パーシー?)だが、ヒドラを倒したのはヘラクレスじゃなかったっけ?と、そういう神話に則った話ではないのかな?(というか、倒したのは、今回はヤギ男だったが)
もうひとつツッコミ。デミゴッドの訓練所、なぜ今の現代において、あんな「白兵戦」なの?もうすこし、ハイテクであってもいいんじゃないの?あるいは各個人の「力」を発揮させるとか(『X-men』みたいだけど)工夫がないと。
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