[コメント] ウィンターズ・ボーン(2010/米)
リー役のジェニファー・ローレンスの厳しい状況に追い込まれても、常に冷静で真剣な眼差しが印象深い映画であった。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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家を担保にされ出て行かなくてならなくなった少女が、行方不明になった父親を捜して担保の取られた家を取り戻そうとする姿を描いた映画。
父親を捜す過程で親戚らに冷淡にあしらわれた上に、父親の捜索をするなと脅され、殴られたり拷問まで受けそうになる少女リーの姿は結構衝撃的。
常に自分の兄弟のことを考えて、最善を尽くそうと奔走するリーの直向きさとそれを拒むようなミズーリ州の山間部の冷たい土壌が相まって、リーの行動にどこか切なさを感じさせる。それだけに最後の救いのある展開にホッとさせられた。
リー役のジェニファー・ローレンスの厳しい状況に追い込まれても、常に冷静で真剣な眼差しが印象深い映画であった。
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