[コメント] グッド・ドクター 禁断のカルテ(2011/米)
まあよくある話とも云えるが、オーランド・ブルームが抱くのは犯罪が露見することへの恐れにすぎず、道徳的な反省や良心の呵責は見受けられぬ。と云わんばかりであるのは却って新しい語り口だ。J・K・シモンズの登場によって映画の性格は分裂症的な面白さを増し、全般に撮影もまずまず気が利いている。
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