[コメント] ボーン・レガシー(2012/米)
マット・デイモンが降りて、ストーリーから記憶探しが外れて、シリーズの象徴だった緊張感あるカット割りとカメラワークが無くなって、シリーズ初の美人ヒロインが登場し、最後に残ったボーンシリーズのアイデンティティ(でありレガシー)は、頻繁につっこみたくなるような脚本だったという愛すべき(?)映画。
レイチェル・ワイズの魅力で案外楽しく観られました。でもエンディングの歌はダサ過ぎです。
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