[コメント] ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012/米)
なにしろ私たちが普段見慣れた娯楽映画とはまったく異なる文法で描いて見せるのだから、面白いにきまってる。
同じように異なる文法で語ったM・ナイト・シャマランの登場をなつかしく思い出すのだが、今回の作品の舞台といい、シャマランの出自といい、いずれもインドにゆかりのある映画。マハーバーラタの伝統恐るべしとするのはこじつけ過ぎか。
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