[コメント] わが命つきるとも(1966/英=米)
頑固一徹は結構なのだが遵守している法がどうにも大したものに思えず、頓珍漢な印象が拭えぬ。66年に悪法も法と主張する輩などゴリゴリの保守と相場は決まっている。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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闇米を違法と拒否して死亡した裁判官の事件を思い出した。トーマス・モアってそこ褒めるべき人じゃないでしょう。
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