[コメント] 決闘の大地で(2010/米=韓国=ニュージーランド)
育児コメディ成分をほとんど含有していないのには拍子抜けする。アニメーションに歩み寄りすぎたアクションも興醒めだが、砂漠町に観覧車を置くでたらめな土地開発は嫌えない。また笑顔に無垢がよく顕れたケイト・ボスワースとともに、拙い発音フェチとしてはこのチャン・ドンゴンも応援したいところだ。
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