[コメント] 光陰的故事(1982/台湾)
第1話の疑似サイレントが秀逸。主人公は殆ど喋らせて貰えないのだ。非情なギャグに輪をかけて陽気な音楽が煽り立てる。第2話は美しいが長編を切り刻んだ感否めず。第3話は学生映画並、第4話はベタなドタバタでこの2作はレベルが一気に落ちる。
(寒山拾得)
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