[コメント] フィギュアなあなた(2013/日)
たとえ過去作の縮小再生産に過ぎなくとも、霊魂の視点が「赤い眩暈」そのまんまであろうとも、あの素晴らしいオーラリーのシーンだけでも観る価値はある。相米亡き後、現実と妄想の混交をあれだけの力、あれだけの切なさで演出できる邦画作家はこの人ぐらいだった。衣鉢を継ぐ者が現れるだろうか。RIP 2022.06.10
( 赤い戦車)
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