[コメント] 舞妓はレディ(2014/日)
新人女優発掘、スター誕生を狙った作品。その時点では惨敗だったが、これからの上白石萌音の頑張りによっては「隠れた名作」になるかも!? ☆3.3点。
作品の構造上、『マイ・フェア・レディ』(1964/米)のA.ヘップバーンより断然本作が正しい。
公開当時、日比谷公園では毎年盆踊り大会が開かれていて、摩天楼の狭間で芝生に坐り込み麦酒を飲みながら涼んでいた所、遥か遠くの舞台上では役者達が映画の宣伝を始めていた。長谷川博己と、もう一人はオーディションでデビューした新人の女の子らしいのだが顔は勿論判らない。ただマイペースな長谷川の人柄と新人君のおっとりしつつ頑張ってる様子は伝わった。映画オリジナルの盆踊りを作ったとの事で、「周防正行も商売人やのう!」と毒づきながら麦酒を飲むだけだったが、結局そのオリジナル盆踊りは流行らなかったようだ。
そんな事もあったので何となく観てあげなくてはと思ったのだが、結局今ひとつ盛り上がりに欠けた作品だった。
「舞妓必須三単語!」は笑った。
(評価:)
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